Linux(備忘録)
ソフトのインストールがLinuxの中でも抜群に簡単だから・・・に尽きる。Fedoraでは、基本、dnfというサービスプログラムを使ってソフトをインストールや、アップデートを行う。
答えは、nVIDIA GeForce。製品は神、本部はカスというセ●●●レブンに似たnVIDIAのジャイアニズムに注意すべし。AMDの取り柄は、nVIDIAのジャイアニズムを猛烈に嫌悪する体質
Linuxを使うメリット。 それは、圧倒的なウイルス耐性。やばいサイトにヒットしても、ウイルス感染を気にしないで済むのはうれしい。
ffmpegがプロ用たるゆえん mpeg圧縮がかかっている画像を、ほとんど劣化させずに切り出したい秒数でガンガン切れる。 そして、切ったmpeg画像を有無を言わせず繋げることができる。
LinuxとWindowsを同時に使う必要性はどこにあるのだろうか?「ない」と断言できればこれほど幸せなことはないが、実はおおいにある。Microsoft Officeの横暴に耐える高い忍耐力は、事務屋の優秀さを測る物差しという現実がある。
手間暇かけて、デブロックして、映像を改善したいときは確かにある。まっとうではない動画(主にポルノ)を種々の他人には言えない方法で強引にダウンロードした場合。
超高性能動画編集ソフト。プロ用。さぞかし、CPUの能力が必要で、メモリーも大量に喰うだろうとおもいきや、エクセルが動く程度でOK。 それは、編集中、動画をまったく表示しないから。
システム:Fedora29インストール方法:dnfdragora(端末からでもOK) ブートプロセスIBM PC-AT互換機(Macではない普通のパソコン)は、電源を入れると、BIOSは設定されたプライマリブートデバイス(大抵はsda1)を探し出し、ディスクの先頭512バイトに位置…